一難去ってまた一難 そしてルー・リード

先日のキーボード破損問題はモノ持ちの良いメンバーの手によってなんとか事なきを得たのですが、肝心のキーボード奏者のタクちゃんがしばらく離脱することになりました。
新しいお仕事が大変忙しいとか。

そんなわけでしばらくはトリオ編成でやってくことになりそう。
なんとも受難続きなしぇるたーぴーぷるでございます。
トホホ。
心の中ではオーティレディングがサッド・ソングを歌っております。

元々バンドがスタートしたときはトリオだったのでバック・トゥ・ベーシック。初心に帰ってガンバレよ…というロックの神様のお告げかもしれん。
妄想内のその神様の出で立ちは何故かエルビスっぽい。フリンジ付きのジャンプスーツに太いモミアゲ、軽くポッチャリで頭の上には天使の輪みたいな。


諸行無常てか。


まあ、頑張りますよ。

 

ところで。

ルー・リードが亡くなりました。
ロックンロールにインテリジェンスを取り入れた最初のカルト・ヒーロー。
71歳だとか。
もうちょっと活躍を見たかったな。
ホントにヴェルベットアンダーグラウンドにはお世話になったのです。
(写真は愛聴盤ヴェルベットアンダーグラウンド5枚組ボックス→家宝)

 

そんなわけでこのところ、ルー・リードばかり聴いてるのですが、このボックスには収録されてないVUというアルバムが最高です。
随分前に買ったけど、ニコやローデッドばっかり聴いてたのでじっくり聴くのは超久しぶり。

CAN'T STAND IT ANYMORE のチープさ。ダラーッとしたなんとも言えんグルーブでシャウトなんかしなくても完全なロックンロール。下手なんて言うのは野暮だよん。

STEPHAN SAYS のメランコリックなメロディーにとろける。美し。
裏ジャケのグラサンにグレッチのルー・リードも不良ぽくてよろし。

 

サトシ